あのぞんブログ

Firebase Project の複製や ID 変更

2020-07-26

やること

プロジェクトの複製には、

  • 移行先プロジェクト作成
  • ソースコードの ID 変更
  • 移行元を Blaze Plan にする(なってない場合)
  • Firestore のデータ移行

が必要になります。 Firestore のデータ移行を中心にやってみた記録を残しておきます。

ソースコードの ID 変更

デプロイに関しては基本 .firebaserc を変えるだけで済みそう。

Firestore のデータ移行

移行元のプロジェクト ID を old_name、新規プロジェクト ID を new_name として説明します。

データのエクスポートとインポート  |  Firebase にそって行います。

ストレージ ブラウザ – Storage – scoreform – Google Cloud Platform でデータ用のバケットを作成。

gsutil のリンク をメモします。 (例: gs://old_name-backup)

# 移行元プロジェクトに切り替え
$ gcloud config set project old_name
# Bucket に export する
$ gcloud firestore export gs://old_name-backup

export された フォルダ名をメモします。 (例: /2020-07-26T13:00:29_42888)

# 新プロジェクト切り替え
$ gcloud config set project new_name

# new_name のサービスアカウントに bucket の権限付与
$ gsutil iam ch serviceAccount:{new project name}@appspot.gserviceaccount.com:admin gs://old_name-backup

# Bucket から 新Firestore に import
$ gcloud firestore import gs://old_name-backup/2020-07-26T13:00:29_42888

以上の手順で移行できました。

移行元と移行先の Firestore で region が違う場合は、import 時か export 時にエラーが出てしまいます。 その場合、2 つの region の Bucket を用意してデータを移動することで import できることも確認できました。


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